白1に対して黒2とツケる形はよくありそうな手で白3から白5までの形がホワイトスライス。白のほうが勝率高いらしいがここまでの変化も多く複雑な碁になるかも、どうでもいいけどこの呼び方世界猫歩きなの?マニアック過ぎるでしょ。

黒6と打ってきた場合

ホワイトスライスから黒6と打つのは常識的な手、しかし常識からは何も生まれない。常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。ゆえに黒からあまり良い変化にはならず、定石とはならなかった。

白1という次善手がある、大して黒2がこれまた最強の受けでありここまでの変化をちょっと研究してみるよ。

一番ありそうな変化がこれかなぁ、しかしながら

黒1キリが厳しい手となり、黒5に対する白の受けが難しい。これは黒持ってみたい。

単に白1でも黒2からやはり同じ図になります、この図以外ならすぐに黒が良くなります。

なので白1が有力な手段として生まれました、続いて

黒1なら白2でこれといった受け方がなく、黒3なら白4と手抜きして味を見ます。

実戦だと絶対こんなとこ打ってくる奴おるやんww

白1が急所となり黒2なら白3で大丈夫です、味は残せるときに残しておくとうまくいくことが多いです。

黒の最強の守りの後白1から黒4までは相場の進行ですが…この後の一手は絶対の手筋となります。

白1から白3までが手筋で黒が受け方を間違えると下辺の黒は取られます。是非研究してみて下さい。ほとんど単純な変化です。

ここまで話しといて何ですが白の最善手はこの場合白1となります、しかしながら前図までの変化は実戦で良くある形であり応用が利きやすいためあえて載せてみました。続いて

白7まで、これは一本道であり単純すぎる形の為こればっかりだとあまり棋力は上がらないと思います。しかもこの後の正着はどちらも途端に難しく応用が利かない図になりますので赤レートになってからでも遅くはありません、この図から適当に間違った力碁にするよりは正しい手を打ち続けられるほうが確実に伸びるので是非試してみて下さいww

マネしちゃダメな参考例、黒1から様子を見て白2には黒3まで打たないとダメな形勢かも。以下番号順に打ってもやや白持ちといったところ、やはり高目で黒からツケはうまくいかないなぁといったところ。レート2300~推奨。